【福岡市科学館】サカナクションと星の旅、2作品の違いと買い方

プラネタリウムは好きだけど、今年の夏は何かちょっと違う体験がしたい、と思っている方へ。六本松の福岡市科学館で、特別上映の夏が始まります。

天神まちログのユカリです。六本松はわたしが天神の用事の前後に立ち寄ることも多いエリア。今回は、福岡市科学館の公式ページで確認できた情報をもとに、夏の特別上映会についてまとめています。

チケットの買い方や上映時間の違い、六本松駅からの行きやすさまで、行く前に見ておきたい点を整理しました。

目次

福岡市科学館で夏の特別上映2本が始まる

福岡市科学館6階ドームシアターでは、2026年7月22日(水)から8月26日(水)まで、夏の特別上映会が開かれます。上映作品は「サカナクション グッドナイト・プラネタリウム」と「星の旅 -世界編- リマスター・ロングバージョン」の2本です。

どちらも約45分の作品で、生解説はありません。あらかじめ録音されたナレーションが入る作品ですが、上映の雰囲気や対象年齢、チケットの買い方には違いがあります。

昨年のサカナクション作品は全席完売だったと公式に案内されています。今年も動きが早そうなので、行く日が決まっている方は販売開始前に内容を見ておくと安心です。

2作品の違いを先に見ておく

同じ期間の上映でも、2本は少しずつ条件が違います。いちばん分かりやすいのは、未就学児が入れるかどうかと、当日販売があるかどうかです。

項目サカナクション グッドナイト・プラネタリウム星の旅 -世界編- リマスター・ロングバージョン
上映時間約45分約45分
生解説なし(ナレーション収録済)なし(ナレーション収録済)
ナレーション山口一郎さん安元洋貴さん
対象小学生以上どなたでも
未就学児入場不可座席使用なら入場可(650円)
チケット販売WEBのみ(窓口販売なし)WEB販売+当日窓口販売あり
上映曜日水〜金(18時)、日(19時15分)月(18時)、水〜金(16時45分)

サカナクション作品は小学生以上が対象で、未就学児は入れません。星の旅は未就学児も座席を使う形で入場できます。家族で行くなら、ここは先に確認しておきたいところです。

チケットの買い方が作品で分かれる

サカナクションのチケットはWEBオンライン販売のみです。福岡市科学館3階総合案内やチケットカウンターでは買えません。完売した場合の追加販売もないため、行く日が決まったらWEBで早めに購入するしかない仕組みです。

星の旅はWEB販売と当日窓口販売の2通りがあります。WEB販売が完売しても、各投映100枚程度の当日分が先着順で用意されます。ただし当日分も先着順のため、余裕があるわけではありません。

どちらもWEB販売開始は2026年6月18日(木)12時(正午)です。サカナクションは各上映開始15分前まで、星の旅はイベント開始15分前まで購入できます。購入後のキャンセルや日時変更はできません。

STEP
行く作品を決める

家族連れなら星の旅、サカナクション目当てならWEB購入必須の作品と先に分けると迷いにくいです。

STEP
投映スケジュールで日付を確認する

上映のない日があります。行く前に公式の投映カレンダーで日付と時間を確認してください。

STEP
6月18日正午にWEBで購入する

サカナクションはWEBのみ。星の旅はWEBと当日の2通りあります。日程を決めてから購入を。

上映時間は曜日で少し変わる

サカナクションは、平日と日曜日で上映時間が違います。水曜から金曜は18時の回、日曜日は19時15分の回です。土曜日は上映がありません。

サカナクション グッドナイト・プラネタリウム

水・木・金曜は18時〜、日曜は19時15分〜。夜の回なので、天神での用事のあとでも動きやすい時間帯です。

星の旅 -世界編- リマスター・ロングバージョン

月曜は18時〜、水・木・金曜は16時45分〜。日曜日は上映がありません。サカナクションより少し早めの開始です。

2本続けて見る場合は、星の旅(16時45分〜)→サカナクション(18時〜)の順が入れやすいです。ただし日によって上映のない日があるので、事前にスケジュールの確認は必須です。

星の旅は子ども連れでも行きやすい

星の旅は、KAGAYA氏が撮影した世界各地の星空をもとにした作品です。ナレーションは安元洋貴さんが担当し、映像の広がりを味わいやすい内容になっています。

未就学児も座席を使う形で入場できるので(650円)、家族で夜のプラネタリウムに行きたい方には選びやすいです。サカナクション作品は小学生以上なので、ここは大きな違いになります。

サカナクションは夜の特別上映として楽しむ

サカナクション グッドナイト・プラネタリウムは、サカナクションの音楽と星空を組み合わせた作品です。ナレーションは山口一郎さんが担当しています。

本作品にサカナクションの映像出演はなく、来場イベントでもありません。作品ナレーションで届けるプラネタリウム作品です。ライブや来場イベントとは性質が異なる点は、チケットを購入する前に知っておくと選びやすいです。

2本の違いを先に整理しておけば、当日の迷いが減ります

六本松駅から徒歩すぐで着く

福岡市科学館の住所は福岡市中央区六本松4-2-1です。最寄りは地下鉄七隈線「六本松(科学館前)駅」3番出口で、出口から徒歩すぐの距離にあります。専用駐車場はないので、公共交通機関での来館が基本です。

福岡空港から

【地下鉄】地下鉄空港線で博多駅へ(約5分)。博多駅で七隈線に乗り換えて六本松(科学館前)駅3番出口から徒歩すぐ(約12分)。合計目安は約20分。運賃は300円(小児150円)。
【バス】地下鉄空港線で博多駅へ(約5分)、博多駅前Bのりば(行先番号:9・10・11・15・16・17・19・214)から西鉄バスで六本松バス停下車すぐ(約25分)。運賃:福岡空港→博多 260円(小児130円)+博多→六本松 240円(小児120円)。

博多駅から

【地下鉄】七隈線で六本松(科学館前)駅まで乗り換えなし、約12分。3番出口から徒歩すぐ。運賃は260円(小児130円)。
【バス】博多駅前Bのりば(行先番号:9・10・11・15・16・17・19・214)から約25分、六本松バス停下車すぐ。運賃は240円(小児120円)。

天神から

【地下鉄】天神南駅から七隈線で六本松(科学館前)駅まで約8分。3番出口から徒歩すぐ。運賃は260円(小児130円)。
【バス】天神から約10〜20分、六本松バス停下車すぐ。運賃は190円(小児100円)。乗り場や行先番号は経路によって異なります。詳細は福岡市科学館 交通案内ページでご確認ください。

車で来る場合は、周辺のコインパーキングを事前に調べておくのが確実です。夜の回でも六本松駅からすぐ着くので、地下鉄を使うのが動きやすいと思います。

行く前に見ておくと安心なこと

確認項目 見ておきたい内容
投映日 サカナクションは水〜金・日、星の旅は月・水〜金のみ
開場時間 サカナクションは開始15分前、星の旅は開始10分前
チケット販売 サカナクションはWEBのみ、星の旅はWEB+当日窓口販売
休館日 火曜が基本、祝日の場合は翌平日休館

電話やメールでのチケット販売、キャンセル待ちは受け付けていません。公式ページを自分で確認しておくのが確実です。

今週中にやっておくと動きやすい

販売開始は6月18日(木)12時です。今週中に公式ページで投映スケジュールだけ見ておくと、どの日に行くかを静かに決めやすいです。

わたしなら、まず星の旅を家族向けに見るか、サカナクションを一人で楽しむかで分けて考えます。六本松駅からすぐの場所なら、夜の回でも行く気になりやすいですね。

気になる方は、カレンダーを一度見て、行けそうな日を一つだけ入れてみてください。そこまで決まれば、あとは6月18日の正午に合わせるだけです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「天神まちログ」ユカリ

福岡市中央区在住のユカリです。地域情報メディア『天神まちログ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

注目記事

よかったらシェアしてね!