【天神大丸】全国うまいもの大会に行くなら|整理券対象と時間の見方

天神で用事のついでに百貨店をのぞいたら、催場の看板が目に入って気になった。そんな人もいるかもしれません。9月下旬、大丸福岡天神店で人気グルメの祭典が始まります。

『天神まちログ』エリア担当のユカリです。天神まわりは平日もよく歩くので、催場の混み方が時間で変わるのは肌でわかります。今回もまず「いつ・どこに行けば動きやすいか」から見ていきます。

何が開催されるのか、対象になる目玉商品は何か、そして並ぶ前に確認しておきたい点まで、実際に足を運ぶ前提でまとめました。

目次

大丸天神で全国グルメ祭りが開催

大丸福岡天神店の本館8階催場で、「第44回 全国うまいもの大会」が開かれます。会期は2026年9月23日(水・祝)から28日(月)までの6日間です。

時間は午前10時から午後7時まで。最終日だけは午後5時で閉場となるので、そこだけ頭に入れておくと動きやすいですよ。

対象は九州初上陸の三十以上の地域

今回はシンガポールと日本全国32都道府県から、47店舗が集まる規模だそうです。数だけ聞くと広く感じますが、実際は「知っている名前」と「初めて聞く名前」が混ざっている構成です。

大阪の551HORAIや三重の赤福のように、うまいもの大会でおなじみの顔ぶれもいれば、九州初出店のブランドも並びます。全部を見て回ろうとすると時間が足りなくなるので、目当てを一つか二つに絞っておくと無理がありません。

看板商品ほど整理券の確認が必須

今回の目玉は、やはり551HORAIと赤福。どちらも人気が集中するため、時間指定の購入整理券が必要になります。

とくに551HORAIは、整理券の仕組みが二段構えになっていて少しややこしいです。ここを知らずに向かうと、狙った時間に買えないこともあります。

整理券、紙とLINEで受付の時間帯が違います

551HORAIは時間帯で券の種類が変わる

551HORAIの整理券は、購入時間によって「紙の整理券」と「LINE整理券」の二種類に分かれています。午前10時から正午までが紙、正午から午後5時までがLINEという住み分けです。

どちらも30分ごとの枠に分かれていて、整理券がないと購入自体ができません。まずは自分が向かいたい時間帯が、どちらの方式にあたるかを確認しておくと安心です。

午前10時から正午

紙の整理券が対象です。当日午前9時からパサージュ広場で配布され、上限枚数に達すると配布終了になります。

正午から午後5時

LINE「mogily」の整理券が対象です。抽選制で、前日夜に自分のスマートフォンから申し込みます。

LINE整理券は前日夜が申込のヤマ場

LINE整理券の申し込みは、購入したい日の前日の午後7時から8時まで。初日の9月23日だけは2日前の21日が受付日になります。抽選結果は同じ日の午後8時半にわかる仕組みです。

申し込みは1人あたり各日3枠まで可能ですが、当選できるのは1つのLINEアカウントにつき1日1枚だけ。当選確認は自分でおこなう必要があり、申し込み画面に「マイチケット」が表示されていなければ落選という扱いです。

抽選で埋まらなかった枠は、当選発表と同じ午後8時半から先着での配布に切り替わります。抽選に外れても、そこでもう一度チャンスがある形です。

整理券があっても油断できない点

整理券は、あくまで並ぶ順番を確保するためのものです。紙もLINEも、商品の在庫を約束するものではありません。

有効期限は受け取った当日の午後5時まで(最終日のみ午後3時まで)。券のスクリーンショットは無効で、譲渡や転売もできません。厨房の都合で呼び出し時間が前後することもあるそうです。

赤福水ようかんも整理券が対象

三重の赤福からは、夏限定の「赤福水ようかん」が登場します。今回は赤福餅の販売がなく、水ようかんと栗の羊羹、おかげ犬サブレが整理券対象商品です。

赤福の整理券は、午前10時から正午の時間帯が対象で、午前9時からパサージュ広場にて配布される案内になっています。正午以降は商品が残っていればフリー販売という流れです。

九州初出店ブランドにも注目したい

整理券のいらないお店にも見ておきたいものがあります。シンガポール発のベーカリー「塩とバター」は、鉄板で揚げ焼きするミルクロールが九州初上陸で、各日数量限定です。

山形の鶏中華や高知のいも天、熊本の馬刺し専門店など、初出店の顔ぶれも多め。天神で「知らない味」に出会いたい人には、こちらの列のほうが待たずに楽しめるかもしれません。

  • 会期は2026年9月23日から28日までの6日間
  • 会場は大丸福岡天神店本館8階の催場
  • 551HORAIは10時から正午が紙、正午から午後5時がLINE整理券
  • LINE整理券の申込は購入希望日の前日19時から20時まで

仕事帰りでも寄れる時間帯がある

天神での用事帰りに寄りたい人には、夕方以降の時間帯を強化しているという点も見ておきたいところです。お弁当やお惣菜系は夜まで買える商品が多く紹介されています。

会場が閉まるのは午後7時まで(最終日は午後5時)。仕事帰りに寄るなら、閉場時間を先に確認しておくと安心です。

並ぶ気持ちがない人の動き方

ここまで整理券の話をしてきましたが、正直なところ、わたし自身は行列が長そうだと足が向きません。話題になっていても、待ち時間の見えないお店は後回しにしてしまうタイプです。

目当てが整理券つきの商品でなければ、この心配はいりません。九州初出店のブランドやお弁当類は、フリー販売のお店も多いので、ふらっと寄って選べます。

STEP
目当ての商品を一つ決める

551HORAIか赤福か、それとも初出店のブランドか、まず一つ決めておくと動きやすくなります。

STEP
向かう時間帯で券の種類を確認する

正午より前なら紙、正午以降ならLINEの抽選が必要になるので、その前提で予定を立てます。

STEP
LINE狙いなら前日夜を覚えておく

正午以降の時間を狙うなら、前日の午後7時からの申し込みをスマートフォンのリマインダーに入れておくと安心です。

気になる人は今日一歩動いてみる

551HORAIを正午以降に狙いたい人は、まず前日夜の申し込み時間をスマホのカレンダーに入れておくと安心です。今週末の予定を立てるときの材料にもなりますよ。

わたし自身は、まず初出店のお店から覗いてみようと思っています。並ばずに天神で新しい味に出会えるのは、それだけで十分な理由になります。

用事のついでに寄れる範囲で、みなさんも気になる一店を決めておくと、当日迷わず動けますよ。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「天神まちログ」ユカリ

福岡市中央区在住のユカリです。地域情報メディア『天神まちログ』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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